自然が沢山残っているこの場所だからこそ。
ワンちゃんは暑さに弱いです。直射日光があたるような緑がないところで、

ワンちゃんを遊ばせるのは熱中症になりかねません。
「赤山歴史自然公園」とその周辺は、緑が沢山ありワンちゃんにとって過ごしやすい場所ではないかと考えます。

 

より多くの集客が望め、地域活性化に期待

赤山歴史自然公園には、駐車場が１５０台も設置され、無料で駐車できることから、近隣住民だけでなく、

より多くの方々が利用できるのではないかと思います。

 

今や、ペットは家族の一員であり、車も乗車し旅行にも出かける時代です。

高速道路のサービスエリア(ＳＡ)やパーキングエリア（ＰＡ）では沢山のワンちゃんを見かけます。

お出かけ大好きなワンちゃんも、狭い中の長距離ドライブはストレスがかかるもの。

ドッグランのあるＳＡ・ＰＡで思う存分リフレッシュさせてあげたいところです。

しかし、首都高速のＳＡ・ＰＡにはドッグランはまだありません。

 

隣接する首都高速「川口ＰＡ」はハイウェイオアシスとして生まれ変わり、下りずに公園を利用できるようになります。
赤山歴史自然公園に「ドッグラン」を設置すれば更に広範囲での集客が望めるのではないかと期待します。

 

そして集客こそが地域の活性化へと繋がると考えます。

 

これらをふまえ、この場所が最適なのだと主張します。